ファイルメーカーにはローカル変数とグローバル変数があります。 ローカル変数は、Loop内の処理の計算結果を保存したりカウンタとして使ったり、従来のグローバルフィールドの代わりにとても重宝します。しかし、変数値はそのスクリプトステップ内に限り有効なのです。 グローバル変数は、ファイルメーカーを終了するまでそのファイル内にて設定した値を保持していてくれます。 フィールド設定だと、検索モード中に検索条件など他のテーブルからフィールド値を持ってこようとしてもリレーションが使えないためフィールド設定が効きませんし(コピペは卒業しましょうね)、対象レコードが0の時は関連レコードに飛ばすことも出来ません。 なので、値を保持し続けるグローバル変数は検索時や遷移で大いに活躍してくれるんです! また、以前のバージョンでは実行中のスクリプト内のどこにどんな変数を使っていたか知るのが面倒でしたが、バージョン9Advancedでは強化されたデータビューアで、現在の値たちが一目瞭然になりました。 MENU |