はじめようFileMakerPro7


2004年5月10日に発売になったFileMakerPro7。待ちに待った だけあって、前バージョンとは比較にならない程スペックがあがっています。

扱えるファイルサイズも2GBから8TBへ、リレーションも一応真のリレーショナルへ、計算式で扱える量も桁違い、そして、同時に開けるファイル数
こそ50ファイルのままですが、マルチテーブルが採用されたため、1ファイルに100万テーブルも扱えるようになり、ファイル数を気にして設計する不安がなくなりました。

ユーザが開発設計しやすいことで定評のファイルメーカーは、このバージョンからファイル共有中でもフィールド定義も出来るようになり、システムを走らせながら開発するスピードが格段に速くなったことはとてもありがたいですね。

しかし、ソフトウェアにはつきものの初期不良だってたくさんありました。特に酷い不具合を一掃し、10月6日にv3としてようやく使い物になるアップデータが発表になり、やっとこ前バージョンからシフトをお勧め出来る時期になりました。それは同時に、これからFileMakerを始めようとする人たちへも胸を張ってお勧めできる出来になったと思います。

ではまず、前バージョンから変わったところを私の視点で挙げてみます。

どうですか?結構しっかりしつつ、設計する楽しさも忘れないところがファイルメーカーの昔からの良さだと思うんです。力技を使っていた匠達もシステムに負担無く出来ちゃうようになる業、こんな簡単に出来るなんてちょっとびっくりですね!さて、そろそろ7にシフトしましょうよ!


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