テーブルを楽しく使おう
バージョン7の新機能でテーブルという概念が出てきました。ここではそれらを楽しく使っていくためのノウハウを書いてみます。

まず、公開ファイル数が50近いヘビーユーザには朗報です。従来からファイルメーカーのサーバでは125ファイルを公開出来るのですが、結局クライアントは最大50ファイルしか開けないので、大規模なシステムを管理構築しているかたは拡張性を心配していたと思います。
そこでテーブルのお出ましです。簡単に言ってしまうと、バージョン7以前は1つのファイルメーカーのアイコンに1テーブルなのですが、7からは100万テーブルも内蔵できるのです!これでまず拡張性で悩むことはなくなりました。
つまりは、ファイル間同士の外部スクリプトに相当する設定操作がとっても、とーっても楽になった! ちょっとコピペするときもレイアウトを変えて指定するだけでいいんです。6の頃の共有ファイル越しの外部スクリプト指定の手間から考えると、気分的に10倍は楽になります!

上図はレイアウトを指定しているんだけど、結果的にほかのファイルを指定してるノリなんですっ。
こんな感じなので、従来値一覧を別ファイルのレコードで節約しながら使っていたけど、7からは贅沢に値一覧用のテーブルをバンバン設けられますね。管理が楽になります。
しかーし、テーブルを複製する機能が標準搭載していないので、1からフィールド定義だけはやらないといけないんですけどね。この機能が付いたら楽しさ満点になること間違いなしです。
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