テーブルとレイアウトの関係-2
さて、その結果とは?

なんじゃこりゃ〜!っと、このレイアウトは確かに こっち の中身だと思うのだがフィールド内すべてに非関連テーブルと表示されて、データはどっかに行ってしまったのである。
なんてね。ちゃんといますよ!
びっくりついでに更にもうひとつ。このテーブル(こっち)を削除してみたらどうなるだろうか?

ガビーン!データが消えちまったよ。

ふふふ、ご安心を。レイアウトモードからレイアウト設定ダイアログで再度テーブル指定し、各フィールドも現在のテーブルのフィールドを指定しなおせばよいのである。

ソーステーブルからリレーションを張る場合、コンテキストという概念が出てきます。解説はFileMakerのヘルプを見てほしいんだけど、要は目的地にいく高速道路がいくつかあるとき、どのインターチェンジから乗るのかを適切に指定するみたいな感じです。
その選択によってはバージョン6ではありえなかった親ファイルから子ファイル、そして孫の子供までのデータだって見に行けるようになり、逆にデータを表示・処理するレスポンスも変わってくるのである。

ファイルメーカー7以降は、テーブル間に張られたリレーションを効率よく管理しながら上手につきあうところから始まるのです。